投稿日: 2024年9月20日 カテゴリー: AR事例 ぬりえAR 栃木県立博物館で弊社ぬりえARアプリが体験できます。 画像出典:www.pref.tochigi.lg.jp 栃木県立博物館にて、弊社のぬりえアプリが採用されイベント提供されます。 子供も大人も楽しんで頂ければ幸いです。
投稿日: 2024年6月5日 カテゴリー: AR事例 Web AR くまAR 実物大 人の生活圏においてくまが発生する件数は昨年、過去最大となりました。本年も引き続き全国で目撃情報が頻発しています。この度、北陸地方の行政機関からの依頼により、熊の成獣を実物大で表示するARコンテンツを作成しました。幼獣も作成しました。幼獣はこんなに可愛いのに、成獣は立つと迫力はありますね。これはツキノワグマで、体調は150cmほど、ヒグマですと体長が2mにも及ぶ個体もあります。 子熊を見ると危険信号とニュースで報道されていますが、可愛いと近寄ってはいけませんね。
投稿日: 2024年5月2日 カテゴリー: AR事例 Web AR 博物館展示品連動ARコンテンツを開発 県立博物館さまの展示品と連動するAR(WebAR)を開発させて頂きました。 博物館の展示品をよりリアルな360度空間にて、あたかもそこに存在するような演出にて、お楽しみ頂ければ幸いです。ダウンロードが面倒なアプリでなく、Webブラウザで閲覧が可能なARコンテンツとしました。(現地以外では見ることは出来ません)
投稿日: 2024年4月16日 カテゴリー: MR事例 HoloLens事例/防災DXアプリ開発 屋外斜面の点検時において、点検経験の浅い技術者でも効率的かつ品質の高い点検業務が出来るようMR技術を活用したアプリをクライアント様のご要望に基づき、開発しました。 これにより、点検技術者の補助、点検業務時間の短縮、点検業務の一元管理及び発注者の確認を支援を目指します。
投稿日: 2024年2月20日 カテゴリー: AR事例 WebAR 8thwall事例/機械学習による認識を利用したWebAR/飲食大手チェーン 企画好調により数ヶ月毎の実施が続いているおもちゃ+AR企画 今回のおもちゃは6種類。立体であり、特徴点が少なく通常の画像認識エンジンでは判別不可能でした。 その為、8thwallの認識エンジンを使わず、独自に構築した認識エンジンを経由して8thwallで実施。 WebARの認識エンジンとして8thwallは優れていますが、万能ではありません。 エンジニアが知恵を絞って今回の企画も実現ができました。 8thwallでの変化球対応が可能なAR会社はあまりないのではないか? 良い経験を今回もさせて頂きました。
投稿日: 2023年12月27日 カテゴリー: AR事例 WebAR WebAR事例/博物館におけるARコンテンツ制作に採択 2023年11月に公募がありました、「栃木県立博物館におけるARコンテンツ作成業務委託公募型プロポーザルの実施について」応募させて頂き、この度、採択されました。 博物館の展示品の新たな魅力を引き出し、体感型の展示による来館者の満足度向上を図るためのWebARコンテンツの作成を進めさせて頂きます。
投稿日: 2023年11月20日 カテゴリー: AR事例 WebAR 8thwall事例/飲食チェーンWebAR施策11月 全国展開の企画を定期的に実施させて頂いています。 今回のおもちゃ(現物)は全部で6種類。平面もあれば立体も混在します。立体のものを8thwallで認識させるには一苦労でした。 8thwallの活用方法に関して、複数通りの技術案をご提案させて頂き、認識性能及びコストの両面から認識方法を選定しました。 認識性能は、実際にdemoで確かめて見ないと想定通りに行かない場合がありますので、弊社では先ず、demo作成し、出来上がりのイメージを最初に持って頂くような進行を心掛けています。
投稿日: 2023年5月20日 カテゴリー: AR事例 WebAR 8thwall事例/日本最大の飲食チェーンWebAR施策 店頭で配られるオモチャのパッケージ画像にスマホをかざすと、、、、、 有名なキャラクターや仲間たち、食べ物がARで飛び出して動き出します。 制限時間内に、特定の画像を探して、獲得するGemeです。 獲得した得点により参加者の中での順位が表示され、得点に応じて称号を付与されます。 楽しくて、ユーザー満足度過去の歴代1位を獲得! WebARは、8th wallを利用
投稿日: 2022年10月1日 カテゴリー: AR事例 ぬりえAR 塗り絵AR事例/Gameで集めた苗木を植樹する環境活動 カーボンニュートラルの取り組みの一環として、地球環境の現状と課題をお子さんに馴染みのある塗り絵を通じて、理解促進を図る企画。 単なる塗り絵で終わるのでなく、今回は飛び出す塗り絵を採用。塗り絵をきっかけにGameを体験し、皆んなで集めた苗木の合計本数に応じて、 植樹していく本数が算出されます。