飛び出すARぬり絵

飛び出すぬりえAR /「科学漫画サバイバル」シリーズ最新刊『水族館のサバイバル1』の発売を記念したキャンペーンにて、rearColorを活用した塗り絵AR企画を採用頂きました。おうちの中が水族館のようになる演出が好評です。自分が塗った塗り絵が立体で飛び出し、まるでお家な中が水族館のようになると好評です。

江戸東京VRアプリ制作(江戸城、日本橋、小石川庭園、国立近代美術館)

江戸東京VRアプリ。江戸城、日本橋、小石川庭園、国立近代美術館など、3DCGにて過去と未来など制作し、GPS連動にて特定のエリア内で再生できるように開発しました。江戸城演出では、明暦の大火にて江戸城が焼け落ちる姿を再現。日本橋は過去と未来をVRで再現。小石川庭園では大名遊びの体験VR、国立近代美術館ではコルビジェの考えた構想を体験できます。

自動車メーカー様専用ぬりえARアプリ

自動車メーカーのAR専用アプリをローンチ。コンテンツ第1弾としては、新車のぬりえARを実装。4WDでありながらオンロード、オフロードを駆け抜け、最後は浜辺で夏らしく花火が舞い上がります。スターマインも上がりますよ。子供向けのぬりえARでここまでやるの?と大変喜んでいただけました。

NHKまちかど情報局で紹介頂きました。

弊社の塗り絵ARアプリrearColorがNHKまちかど情報局(全国放送)で紹介頂きました。塗り絵はもはや塗り絵後も楽しむ時代になったということのご紹介です。子供達の笑顔が本当に素敵です。 放送後は、お爺ちゃん、お婆ちゃんから孫にプレゼントしたいと連絡が殺到しました。はい。番組で紹介したものは全て無料でお楽しみいただけますよと説明させて頂きました。

AR事例 reAR PRO採用

書店の店頭で目に付く辞書のような家の本。今回の書籍は123人の家の写真から360°の動画が123種類見れます。 reAR PROアプリは大量の画像の登録、書籍のように販売期間が長いものに対して、抜群のコストパフォーマンスとアプリのメンテがしっかりされていることから、安心してご担当者様に採用いただけました。